やさしく解説|ボディソープとシャワージェルの違いって?

お風呂は、一日の疲れを洗い流す大切な時間。海外のホテルで浴槽がなくシャワーだけだとなんとなく落ち着かないのは私だけでしょうか?
暑い夏は、シャワーの頻度が増えがちですが、ふっと湯船に浸かってゆっくり疲れを取りたくなるのは日本人だからかもしれません。
そんな時に必ず使うのが、ボディソープやシャワージェルなど身体を洗う石鹸。
普段はあまり意識していませんが、この2つ名前は似ていますが、実は少し違うんです!
今回は、「ボディソープとシャワージェルの違い」をオーガニックの視点から紹介していきます。
ボディソープは毎日にちょうどいい

ボディソープは、液体タイプの全身用洗浄料です。泡立ちがよく、汗や皮脂をしっかり落としてくれます。
オーガニックのボディソープは、植物由来の洗浄成分を使用してるため、合成香料や着色料を使用しておらず、敏感肌や乾燥肌の方も安心して使えます。
ボディーソープの洗い上がりはしっとり。日々のバスタイムで、肌をやさしく整えてくれます。特に忙しい毎日の中で、手軽にケアできるのが嬉しいポイントです。
※商品と商品名をクリックするとオンラインショップへ移動します。
🌿ウドゥンスプーン ベビーシャンプー&ボディソープ 【オーガニックハーブ】
お風呂上がりの肌のカサつきや髪のきしみが気になる毎日に。やさしい泡が汚れだけを落とし、肌もしっとり髪もなめらかに。赤ちゃんもママも笑顔になるバスタイムへ。
❤️愛用者レビュー
髪も肌も洗い上がりしっとりして、乾燥せず良い感じです。香りも控えめで安心して使えます。
🌿ベネコス ボディソープ
❤️愛用者レビュー
天然ラベンダーが香りで大満足です。香りも強すぎず、日々使うには最高です。
シャワージェルは香りを楽しむ贅沢ケア

シャワージェルは、少しとろみのあるジェル状の洗浄料です。少量でもきめ細かな泡が立ちます。洗浄力がボディーソープに比べると優しく、肌を乾燥から守ってくれます。
そして、最大の魅力は香りの持続力。天然精油の香りが、お風呂の時間もそのあともふんわり続きます。
シャワージェルは、海外では“香りを楽しむお風呂文化”の象徴的アイテム。
自宅でもスパのような気分を味わえ、日常に小さな贅沢を添えてくれます。
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🌿プロヴィダ リモネール シャワージェル
使う前は、肌の乾燥やくすみが気になる毎日が天然レモン精油の香りが広がり、洗うたび潤いと透明感がよみがえる。朝も夜も、バスルームが癒やしのスパ空間に。
❤️愛用者レビュー
レモンの香りが心地よく、肌にもやさしく使えるので助かっています。
🌿アルジタル バス&シャワージェル【ミント、リンデン、メリッサ】
一日の疲れとくすみをそのままお風呂へ持ち込んでいませんか?
天然ハーブの香りとやさしい泡で肌も心も解放。使用後は森林浴後のように軽やかで潤いあふれます。
❤️愛用者レビュー
リンデンの香りでしょうか、さわやかな優しい香りがしました。洗い上がりはさっぱりとした感じです。
その日の気分で選ぶボディソープとシャワージェル

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形状:ボディソープは液体、シャワージェルはジェル状
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香り:シャワージェルの方が長く香る
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使い方:ボディソープは毎日使いに、シャワージェルは特別な日やリフレッシュに
年齢を重ねると、肌は乾燥や刺激に敏感になりがちです。強い洗浄成分や防腐剤は、うるおいを奪う原因にもなりかねません。オーガニックなら、植物オイルやハーブエキスでやさしく洗えます。
ビオラウンジのオーガニックアイテムで環境にも負担が少なく、「私の肌も、地球も大切にする」選択を始めてみませんか?
最後に…
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ボディソープは毎日使いのやさしい洗浄料
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シャワージェルは香りを楽しむ贅沢ケア
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オーガニックなら、肌にも地球にもやさしい
忙しい日々の中でも、ほんの少しの時間を自分のために使うことで、心も肌も満たされます。
ビオラウンジで、あなたにぴったりの一本を見つけて、今日からのバスタイムを“ご褒美時間”に変えてみませんか。
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